海水系アクアリウム

ウミキノコを飼ってみる。初心者でも挑戦しやすい丈夫なサンゴですよー

ウミキノコ 飼育

海中にキノコってナニ!ウミキノコ。

サンゴを水槽で飼育するとか、もう既に敷居も値段も高すぎてあかん!と思っているりんずです。

こんばんわぁ>ω<

しかし、そんな敷居も値段も高すぎてあかん!と思うサンゴ飼育なんですが、けっこう見ごたえもあり、なおかつモノによってはそんなに価格もやばくないものがあるんですね~。

それが

ウミキノコ

ソフトコーラルと呼ばれる骨格が無いタイプの仲間です。けっこう楽しいよ!とサンゴ飼育があまり上手じゃない俺氏もおススメ!のウミキノコさんを紹介しておきます。

 

ウミキノコとはなに?

ウミキノコ グリーン

ウミキノコはその名の通り、海にいるキノコみたいな形状をしたソフトコーラルのサンゴです。地上に生えるキノコと酷似していて、地球の生物の不思議さを感じずにはいられません。

ついでに言えばダンゴムシとオオグソクムシのそっくり加減も奇跡レベル。普段なら絶対相まみえることもない環境にお互いいるのに。

ウミキノコもひとくくりにウミキノコなんて言ってるけど、大きさや形、色合いまで様々で、同じ形がふたつとないんじゃないかな。というくらいたくさんの種類があるみたい。

 

ウミキノコの特徴

水槽がある程度ずさんでも飼える?というギリギリのレベルでもいけそうなくらい。

水質に広く適応すると言われるディスクコーラルが飼える環境でもおそらく大丈夫。

水槽に設置した際はおそらくホントにキノコみたいになってるけど、しばらくしてポリプ(触手みたいなヤツ)を出してわっさわさになっていれば元気に活動している様子がうかがえます。

 

水流がいるのかどうか?

ウミキノコが調子いいときはポリプを出してゆらゆらしています。

水流を当てることにより、更に揺らいでいてきれいですね~。フィルターからの水流でもよいですが、ランダムな水流があれば更にきれいに維持できます。

【動画】ウミキノコが揺られるだけの動画

餌とか光とか?

照明はとくに強いもので無くてもしっかりポリプ出せます。ウミキノコの種類によっては傘部分やポリプの先端が蛍光グリーンに光るものがいるので、ブルーのあるLEDライトがあるといいかもしれませんね~。

餌はとくに個別にやらなくてもよいですが、液体のサンゴ用フードがあれば成長速度を上げることができるそうです。

 

ほかのサンゴに負ける

サンゴといえば毒性なんですが、ウミキノコはそんなに強いほうではなく、他のサンゴに攻撃されるとポリプを出せなくなるそうです。

とくに夜中にポリプを伸ばしてくるサンゴに要注意。

 

ついでに水温にも負ける

だいたいのサンゴは高い水温にやられてしまうもんなのですが、ウミキノコも例に漏れずにやられてしまいます。

夏の暑さにクーラーなしではまず生き残ることは難しいかと。2019年夏、岐阜も暑かったゆえに対策がうまく出来ず、グリーン系のウミキノコ落としてしまいました・・。

 

ウミキノコをぶった切る勇気

大きくなってきたウミキノコは一部を切除してその欠片を固定すれば新たにそこから成長するという株分けを行うことが出来ます。

鋭利なカッターなどでばっさりと切り、ライブロックの隙間に針などで固定するというやり方です。

 

うちも大きくなったらやってみたかったんですが、ちょいレアな蛍光グリーンのウミキノコが生き残っていれば・・・。

現在水槽にいるちょっとポリプ長めなウミキノコさんはまだ小さいので今後の成長具合でぶった切ってみるかどうかを考えてみたいと思います。

 

ウミキノコのバリエーションや価格は・・?

ウミキノコ

海水魚やサンゴを扱うショップならほぼ間違いなく販売されているウミキノコ。

バリエーションも価格も様々で、自分の水槽の環境、そしてお財布と相談する必要が出てきます。

そりゃ高いヤツはきれいだし大きいし、ポリプもなんか長く緻密に、ポリプの爪先も開いているし、なんならカクレクマノミもうっかり隠れるようなスペックなんですけどね~

 

よく売られてるノーマルタイプ

あまり大きくない、色もベージュのようなそんなに派手めではないタイプ。サンゴ登竜門的な存在。

ポリプも長いものから短いものまで。先が白くなっているものもあります。

 

ブルーLEDを当てたい!グリーンタイプ

傘の部分やポリプが緑色になるウミキノコ。価格も上がります。しかしきれいなので、お財布が許すならぜひ選んでみたいタイプです。

基本的に飼い方は同じなので、このタイプを切除で株分け出来るようになれば水槽の華やかさにひと役買いそうな気がしますね~

 

ウネタケ

ウミキノコとだいたい同じ飼育方法でいけるウネタケ。

ウミキノコより若干形状が面白い印象。価格はウミキノコより少し高いかも。

 

大きいタイプ(オオウミキノコ)

ウミキノコでも大型になるオオウミキノコ。大きいだけに価格もそれなりにすることが多いです。

かなり見ごたえがあり、水槽の大きさによってはほとんどを割合を占めてしまうくらい。

もしかしてクマノミあたりが隠れる可能性があるかも。と言われてます。

 

ウミキノコ まとめ

ウミキノコ ロングポリプ

個人的に自分の水槽は「世紀末救世主伝説の街並み」と揶揄できるような環境ですが、ウミキノコはしっかりと元気に生きております。

水温の管理にはとくに気を付けていけば、そう簡単には落ちないソフトコーラルではなかろうかと思います。

ウミキノコ:

  • 丈夫で価格も高くない種類もあり、初心者も気軽に挑戦できる。
  • 水温の管理には気を遣いたい。
  • ランダムな水流があれば、ポリプがきれいにゆらめく。
  • 様々なバリエーションがあり、蛍光グリーンはかなりきれい。
  • 価格は1000円~5000円くらいのが販売されている。

 

 

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