海水系アクアリウム

マガキガイの飼育とコケ取り。見た目がどう見ても寄生獣としか・・

マガキガイ 飼育

海水水槽の砂を掃除するよ!マガキガイ

海水の水槽に敷くサンゴ砂。だいたい白いので長く使用しているとけっこう薄汚れてくる感じになるんですね~。そのままにしておくと砂にまで藍藻が生えてしまう始末。

水槽のコケ掃除は出来るだけ生き物で処理して頂きたい!と思うりんずです。

こんばんわぁ>ω<

今回は、そんな海水水槽のサンゴ砂掃除に必需品!だと思う「マガキガイ」の紹介です。

砂を撹拌してサンゴ砂の掃除をしてくれる貝類です。見た目もなかなか変です。

 

マガキガイとは。

淡水にはおそらくいなさそうなタイプの貝殻を背負う貝。

マガキガイに似た種類に究極にヤバイ毒を持つイモガイ類がいます。アンボイナツボイモと呼ばれるのがとくにヤバイと言われています。ヒトが刺されたら確実に死に至るとか・・・。しかもダイビングなどで普通に見られると言われるので、基本的に触るべきではない貝だと思われます・・。

と言ってなんだけど、マガキガイは無毒なので触っても大丈夫です。

高知県のあたりでは漁獲されて食用にするそうです。

 

水槽では、砂掃除として数匹投入。サンゴ砂メインに様々な場所をのっそりと動き、口吻を伸ばして餌になるコケ類?を食べているようです。

 

マガキガイを投入した!

マガキガイの砂掃除

マガキガイはショップでほぼ確実に販売されています。売り切れていることは見たことがなく、流通量も多いようです。

普通のコケ取り貝に対して価格は少し高めになっています。

見た目もかなり変というか、「寄生獣」という作品に登場するミギーにそっくりと評判で、目や口あたりはもしかしてモデルにしたんじゃないかな、というくらいそっくりです。

マガキガイ 実は目がキモイ

どう見ても寄生獣。

 

現在、水槽に2匹投入。とくに縄張り争いとか同じ場所にいるヤドカリなどの生物とけんかすることなく、マイペースに色々な場所を動き回っています。

鈍重な見た目とは裏腹に、けっこうアグレッシブな動きをして、ライブロックの上に登り、そして落下し、ひっくり返り、更に水槽のガラス面に張り付くという意外性抜群なヤツ。

ひっくり返ったりするような激しい動きをすると水槽内からカチッと何かが鳴るような音を立てることがあるため

「ライブロックからテッポウエビが出てきたのか!」

と勘違いできるほどです。たぶん・・

 

マガキガイ、けっこう丈夫なので水合わせと水温管理をしっかりやれば長く飼える生き物だと思います。

ダメになって貝殻だけ残った場合、もしかしてヤドカリが入って利用する可能性もあるかも?ヤドカリが入るには狭そうな気もするけど、貝殻自体はけっこう大きいのでどうかな・・

 

マガキガイ まとめ

マガキガイの飼育や見た目の面白さに関しての記事でした。

とくに海水水槽を立ち上げてライブロックやサンゴ砂を入れたあとに投入するとコケ発生を抑制してくれます。だいたい60センチ水槽で3~5匹、という目安になっています。

マガキガイ:

  • サンゴ砂撹拌でコケ対策となる貝。
  • 長い口を伸ばしてコケなどを食べる。
  • 意外に動きがスゴイ。ガラス面にも登ったりする。
  • 見た目が寄生獣(ミギー)ぽいので、キモイと思う人にはキモイ。
  • 価格はだいたい300円~800円くらい。

 

 

 

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