淡水系アクアリウム

アフリカンランプアイを飼ってみた経験から語る、渋さとカワイイが織りなす熱帯魚。

アフリカンランプアイを飼ってみた経験。

熱帯魚飼育、淡水アクアリウムを趣味にしている方は一度はほぼ確実に目にしたことはあるかと思われる筆頭に入りそうな生体。アフリカンランプアイの記事です。

個人的にもアクアリウムを始めた時にアフリカンランプアイ飼いました。ビギナーの時ってなんか色々と混泳させたい傾向にあるような気もしないでもないですが、個人的にはアフリカンランプアイはなんとなく他の種類とは混泳させず、一種で渋く群生させたいような印象もあります。

 

渋く群生させたい理由。

Aplocheilichthys normani.jpg
引用:wikimedia

アフリカンランプアイの特徴は、その名前の通り青く光る眼の上部。大きさは3センチ前後くらいと小さめ。

ネオンテトラなどと混泳させたいような気もしますが、ネオンなどは非常に体色が派手であり、青く光る眼の部分以外かなり普通~な感じのアフリカンランプアイはなんとなく目立たない印象になるんじゃないかな~と思います。実際に混泳させてみたところ、けっこうそんな感じになりました。

 

それならば、いっそのことアフリカンランプアイだけで水槽作ろうぜ!と試してみたところ、なんだか非常にいぶし銀な水槽になりました。

余っていた水槽セット(45センチ水槽くらい)を立ち上げて、背景の壁紙を真っ黒、水草を数点、底砂もブラックサンド系にして10匹くらいランプアイを投入。

華やかなアクアリウムもステキですが、クールでシックな印象の水槽も作れると思いますよー。

ライトも明るめよりは少し暗め、もしくはスポットライトみたいなインテリアで作ってみるとより渋い印象になるかも。水草が枯れない程度の光量は必要です。

アフリカンランプアイの飼育について

特別難しいもんでもありませんが、一気に多数投入すると弱っている個体はすぐに落ちやすい傾向にあるような印象があります。アフリカンランプアイに限らずとも小型カラシン系もそんな感じかも。

水合わせ、水温、水質管理を雑にやらなければ長く飼えると思います。

 

アフリカンランプアイの飼育、ビギナーさんでもよほど変なことをしない限りはすぐに死んでしまうことはないかと思います。

餌もだいたいなんでもOK。粒状、フレーク状のタイプ。たぶん沈降性の植物質系もつつくかと。

以前飼っていた時はランプアイの他にオトシンクルスも少し入れていました。お互いテリトリーを邪魔しないのでそこまで混泳を気にしなくて大丈夫です。ガラス面や水草のコケ対策としてお役に立ってくれます。

 

大きくなると印象が変わって見える?

アフリカンランプアイの寿命は1年~3年程度と言われています。ショップで購入した状態では小さな個体であっても、なんとなく飼っているうちにいつの間にか大きくなっている感じです。

幼魚の頃は見た目としては細めで青く光る眼が目立つこともあり儚げな雰囲気とも感じられます。

これがまた丈夫に長生きできるとけっこう立派な体つきになって、白っぽかった体色も飴色というか少しオレンジかかるようになります。幼魚の頃の儚げな雰囲気はどこ行った・・・みたいになります。鱗もはっきり見えるような見た目になりますね~。

幼魚と成魚、どちらが好みかっていうのは飼っている人次第かも。しかし成魚であれば繁殖も狙えるので、水草、とくにウィローモスを敷いておくとよいかもしれません。流木に巻き付けると活着してそこから成長していきます。

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個人的には、南米ウィローモスのほうが好みですね!葉の形が三角に整うようになる特徴があります。

 

アフリカンランプアイ まとめ

アフリカンランプアイ:

  • 青く光る眼の卵生メダカ。寿命は1年~3年くらい。
  • 繁殖が狙える。ウィローモスを敷くとよい。
  • 価格は100円~くらい。10匹単位だと単価が安くなることも。
  • 他の魚をど突いたりすることはほぼなし。
  • 水質:弱酸性 水温:25℃前後。
  • 餌は大概なんでも食べてくれる。

 

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