ビオトープを作ってしばらく経った結果
最近、ビオトープとかガーデニング系にハマりつつあるんです。りんずです。
こんばんわぁ>ω<
初めはビオトープだけ・・と思っていたんですが、いつの間にかガーデニングも趣味になりつつあります。家庭菜園もブームになっているとかって聞いたけど実際どうなんだろうと。
今回は、ビオトープを立ち上げてからある程度過ぎてきたので、どんな感じになってるのかってのを紹介しています。
生体は安価で買えるシロメダカと思ってたのにな。
ビオトープに入れているメダカさん
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青いラメが美しいメダカ。当初は白メダカだったはずがちょっと豪華なヤツ。
メダカの性格としてなにか個体差があるのかよくわからんのだけど、比較的おとなしい印象。マイペースな感じで暮らしています。
1匹落ちてしまいました。環境に馴染めなかったのか・・。
2004年に作出されたと言われる、朱色～赤系の色を持っている楊貴妃メダカ。
メダカの中では圧倒的な人気があり、水草の緑にも映えますね～
楊貴妃でも更に色々な種類があるようです。
若干幹之メダカよりアクティブに泳いでる感じがします。
赤いエビを試しに入れてみる
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レッドチェリーシュリンプの赤色を更に濃くした「スーパーレッド」と呼ばれるタイプ。
かつて熱帯魚水槽でミナミヌマエビを飼っていて10匹が数えきれないくらいに爆殖しまくったんですが、たま～に赤いっぽい個体もいたなーって思っていましたが、そういった個体の色を定着させた感じなんですかね。
レッドチェリーシュリンプは厳密にミナミヌマエビではないんですが、生態はほぼ似たような感じなのかと思います。
低温には耐えられるんですが、高温は厳しいので夏を乗り切れるようにしてあげたいです。
水草は意外にハマるから・・
水草は予定通り（一部違う）のラインナップでした。これは過去記事で。
スイレンを入れてみたいんですが、もうスペースが無いんですよね～。
でも、蓮の池はいいですよね。
ビオトープはいいですよね、ホントに。
ホームセンターなどでガーデニングコーナーを見るとほぼ確実にメダカ用の睡蓮鉢とか水草などが置いてあるんです。
しかもけっこう売れるようで、目星付けていた品物、早々売れんやろーと侮っていたら目の前で年配の方が持っていかれました。うわあやられたー！ってなったものです。
買い物の際、水が垂れるので袋に移し替えたりとけっこうめんどくさいので後回しにしたのが敗因かと・・。
買おう、とした時に後回しはするべきではないと。せめて買い物かごに入れておけばーとひとつ勉強になりました。
